空気が美味いってのは、都会に帰った際にわかるんだと思った。
ヤーマン。
ごきげんよう。スグル(@soogle01)です。
最近は田舎生活の記事ばかりですみません。笑
田舎は空気が美味いのか
美味いです。
けど、居たらそんなにわからない。
川辺に居る時や、山の中、湧き水汲んでるときは「空気が澄んでるな〜美味いな〜」て思うけど、実際普段そんなにわからない。
これは父島に居る時もここ宍喰にいる今もそんな大差ないと思う。
自然が多いし、人口も少ないので空気が汚染されていない。
田舎の空気が美味いんじゃなくて、都会の空気が不味いだけだと思う。
田舎のこの空気が通常のハズだ。
都会に帰った際にわかる空気の美味さ
言い換えれば都会の空気が不味いだけ。
そう、都会に帰り(ぼくの地元は東京)、うっわ空気マズ!!となってやったわかりました。
普段の空気がどれほど美味かったか。
もう信じられないくらい不味かったです。
排ガスやらホコリやら、よくわからないけど、とにかく変な味。
上野、渋谷、新宿など都市部に行けば行くほどクソ不味かったです。
鼻毛伸びそう〜〜って思いました。
有害物質から粘膜を守るために鼻毛は伸びますもんねぇ。
田舎に居る時はわからないけど、都会に帰ってその空気の不味さを実感し、田舎はやはり空気が美味かったんだなとわかるんです。
やっぱ空気は美味くないとね
美味いというか普通なんですけど、ぼくは絶対的に空気の美味い場所で住みたい。
父島もいいけど、ここ宍喰もナイスだ。
温暖な気候の空気の良質さもいいけど、寒いときの空気の感じもいいよね。
鼻の中がヒュって冷たくなる感じの。
父島だと暖かいからあんまわからんけど。
排ガス排ガス排ガスな感じは嫌だな。気持ち悪くなる。
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