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仕事がデキるっていうのは総合力で判断すべきじゃね?

仕事 考察・コラム・エッセイ・人生論

 

ごきげんよう。スグルです。

 

ぼくが昔から思っている、「仕事ができる人」について今回は書いてみたいなと思います。

もちろん、全ての職種に当てはまるわけではないと思うけどね。

 

 

昔、友人とこんな話をした。

 

皆から仕事が出来ると言われているA君について。

 

A君は作業効率も良いし、リスクマネジメントもちゃんと出来る。

しかし、機嫌が悪いときや人生的な意味で調子が悪いときは、もう全然ダメになってしまう。

八つ当たりっぽくなってしまったり、愚痴ばかりになって作業が遅くなってしまう感じのひと。悪い影響をめっちゃ与えてしまう。

 

要は、波の激しいタイプの人間なんだ。

 

でも、なんかやらかしたりしても、普段何事もない場合の仕事スタイルは評価されているので大目に見てもらっている感じ。

 

そこで彼について友人のCと喋っていたら、「まぁA君は仕事できるからね・・」と最後に一言。

 

ぼくは今までにもこういった会話の経験はクソほどあるんだけど、毎回毎回思っているんだ。

 

「いや、仕事がデキるデキないっていうのは総合的にみて判断すべきじゃね?」って。

 

 

つまりだ、

実質的な作業が早いけど人付き合いがヘタクソすぎて周りに気を遣わせてるのもダメだし、分け隔てなくひととコミュニケーションがとれるけど作業が遅いっていうのもダメだと思う。

 

もちろん人間は一長一短なんだけどもさ。

 

めちゃ簡単に言うと作業もちゃんと出来るし、人付き合いもそれなりに上手くこなせる。

こういう人を仕事が出来るっていうんだと思う。

 

総合的な見方をして評価すべきであって、単に作業が早い、段取りが上手いだけで「仕事が出来る」と評価するのは如何なものかと思うんだ。

 

こう言うと「目的を達成するために集まって仕事しているんだから何を甘いことほざいてんだ」ってツッコミ入りそうだけど、ぼくはやっぱり目的達成できたら何でもいいみたいな考えはクールではないと思う。

 

結果、「あいつと組むのはいやだ」とか人間関係を円滑にこなせないがために、仕事に支障がでたりもする。

 

もちろん、作業や段取りとかをとんでもなくこなせる革命的なひとはまた別の話になってくるけどね。

 

ぼくは今まで、俗に言う「仕事が出来る」と言われているひとで、人付き合いの下手くそ過ぎる人や、人間性がよろしくないタイプの人を何人も見てきた。

 

ちょっとした管理職の経験も二度ほどあるけど、上に書いたそういうひとたちはぼくにとって「仕事が出来ない」分類に入る。

目標を達成するための仕事が円滑に進まなくなることが多々あったから。

采配したりとか、扱う側にとっては非常に使いづらい。

 

それくらい、利益を実際に生み出す作業以外でも対人関係や協調性は大切な要素だと思う。

もちろんそれだけじゃないよ。仕事はそれなりでも、毎日必ず30分前に出社してゴミ捨てとか軽い掃き掃除とかやってるひとの方が信頼度は高いとぼくは思う。

 

雇われの身というのを理解しているんだったら、上の人間にとって扱いやすい人間であることも重要じゃないかな。

会社の言うこと上司の言うこと何でも聞くっていう意味じゃないよ。

 

「ちゃんと筋の通る意見も言えて、尚且つ聞き分けもいい」こういうの分かってる人間が仕事のデキるひとなんじゃないかなと思う。

 

 

うん、仕事が出来るってのいうのは上に沢山書いた通り、色んな要素を総合的に見て判断・評価すべきことだと思います。